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腰部椎間板ヘルニア

腰部椎間板ヘルニア

 

✔ 腰やおしりが痛む。

✔ 足に 痛み や しびれ がある

✔ 足に力が入りにくくなる。

✔ 背骨が横に曲がり、力が入りにくくなる

✔ 重たいものを持つと、痛みやしびれがひどくなる。

✔ 休みながら歩かないと、歩けなくなってしまう。

 

【特徴】

 椎間板の中にある髄核(ずいかく)が飛び出してしまい、脊髄神経の圧迫を起こしてしまった状態をいいます。 生理学的には20歳をすぎると老化がはじまります。 年齢を重ねていくと椎間板や髄核の水分が徐々に失われていきます。 もともと椎間板のはスポンジのよう形状をしており、水分を蓄えて弾力性を保持する構造になっているのですが、水分が減少することでスポンジのような弾力を少しずつ失い、その過程でヘルニアを起こしやすくなると言われております。 若年層からから高齢者まで幅広い年齢層でみられる症状になります。 主に姿勢の崩れが原因ですが、加齢や重いものを持ったときの負荷、過度なスポーツでも発症すると考えられています。 背骨は下方のになるほど荷重ががかかりやすいため、腰に近いところほど椎間板ヘルニアが発症しやすくなります。

 

 ・50代がピーク

 ・男性の方が、女性の2倍なりやすいと言われています。

 

【一般的な経過】

 当初、ぎっくり腰に似た症状を発症し、しばらくすると、片側の足にしびれのような強い症状が発現します。 この 痛み しびれ 激しく、日常動作がこなせなくなるほど強い症状が現れることが有ります。 しかし、この 痛み しびれ の症状は、数週間で解放に向かうことが多く、その後、徐々に 痛み しびれ の症状が減少していくことがほとんどです。 症状は片方の足にのみ発出することが典型的ですが、まれに両足に出現する場合や、排尿障害や排便障害が認められるケースもあります。

 

 

 

 

 

 

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